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風邪の対策提案
皆様方が罹る病気の中で一番ポピュラーな病気が風邪ではないでしょうか、ひと冬に何度も風邪を引くという方も多いのでは… ライフォートでは、そんな風邪の時に役に立つご家庭で出来る風邪対策をご紹介致します。 ポピュラーな病気だからこそ風邪の事をしっかりと知り、理に適った対策を実行して1日でも早く治すよう養生して下さい。 ご存知の様に一般的な風邪はウィルスによって起こります。 まずウイルス感染予防が大切、我々人間の身体はウイルスに感染してしまうと悪者を追出そうと必死に戦います。その反応がくしゃみ、鼻水、せき、たん、発熱などの症状になって現れます。これにはとても体力を使います。 また油断してこじれてしまうといつまでもスッキリせず中耳炎や鼻腔炎、さらに肺炎や気管支炎、髄膜炎と重症になってしまいます。風邪は万病のもとといいますが正にその通りです。
風邪の養生
身体を休める(体力の回復)
風邪を良くひく方、あまりひかない方、何れにしても身体の抵抗力が落ちている時に発病するのが風邪です。体力の回復が風邪を治す一番のキーワードです。
熱がある時と下がってから2日位は特に安静にして休養を取る事が一番大切です。
●発熱時はテレビや読書もなるべく控えましょう。
●睡眠もしっかりとる事が大切です。(普段より1時間30分は多く)
●無理に寝ろという分けでは有りませんが、ゆっくりと横になり、少し良くなった様だからと
言ってウロウロしない事をお奨めします。
■発熱や咳による体力の消耗
風邪をひいた時、体温1度上昇に要するエネルギーの消費量は、基礎代謝の10%近い値になると考えられます。咳の場合も、咳をくりかえすことにより、縄とびを1分間したのと同等のエネルギーが消費されます。
市販の風邪薬はこう言った体力を消耗する症状を抑え、体力の回復を促進する事が大きな働きです。風邪の症状は十人十色ですライフォートの係員にご相談いただき、数ある風邪薬の中から現状の症状に合った風邪薬をチョイスしましょう。
保温と保湿
■体を暖かくするための衣服の調節に気をつけましょう。
汗をかけば肌着をとりかえて体を冷やさないようにしましょう。
厚着をすると、逆に疲れの原因になったり汗をかき易くなり着替えもまた面倒になるので過度な厚着は控えてください。
■熱が38℃を越すようでしたらおでこや首の裏、わきの下を冷やしましょう。
ただし冷やしすぎには注意しましょう。
『手軽に使える冷えピタや熱さまシートのような物をご家庭で常備する事をお奨めします。』
■冷たい空気・乾燥した空気・タバコの煙などで気道を刺激しないよう注意しましょう。
出掛ける時にはマスクを着用し気道を刺激から守りましょう。
■部屋の湿度は60%前後になるように加減しましょう。
電気ストーブは特に部屋を乾燥させるので注意して下さい。
寒い日などは暖房を効かせ過ぎて部屋の空気を乾燥させてしまい、のどを弱らせてしまうのでご注意が必要です。
栄養補給
風邪をひいてしまうと食欲がなくなりがちです。しかし栄養はしっかり補給する事が大切です。
■温かく消化のよいもので栄養補給を心がけましょう。
■カロリーが高く消化しやすいものを食べましょう。
お粥や煮込みうどんは風邪の時の食事として大変ポピュラーですが、いつもよりねぎを多めに入れたり卵を入れたりして栄養を確保しましょう。また生姜を入れてみると身体が暖まりさらによろしいでしょう。
■特にビタミンC、B6、Aを多く含むものを充分にとりましょう。
■又、風邪の時栄養補給と共に大切なのが水分の補給です。
一般に言うイオン飲料での水分補給は理想的なのですが、他に味が薄味の野菜コンソメスープやビタミンCが豊富な果物を摂るのも良いでしょう。
風邪のビタミン情報

■ビタミンCは特にたっぷりと
ビタミンCは、風邪ウイルスが細胞内に侵入するのを防いで体の免疫力を高め、風邪にかかりにくくしたり、抵抗力を高めるホルモンの生成を助ける働きもあります。
緑黄色野菜や、果物、いも類に豊富に含まれています。ただし果物は体を冷やすので摂り過ぎに注意しましょう。2〜3時間で尿に排泄されてしまうのでこまめに摂るようにしましょう。
市販のビタミンCのサプリメントを飲むのも良いです。比較的安価でタップリのビタミンCが簡単に補給できます。(1000mg/1日・以上)

風邪の時の知恵
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上気道の感染症には予防も含めやはりうがいの励行は大切です。
市販のポピドンヨード配合のうがい薬の殺菌効果はバツグンですが、急な時には緑茶うがいをお試し下さい。
緑茶でうがいをすることはインフルエンザの予防に効果的です。
外出から帰って「少々のどが痛いな」と思ったときなど、気が付いたときはすぐにうがいをしましょう。うがいに用いる緑茶は普段飲んでいるものを2〜3倍に薄め、ぬるま湯程度の温度にします。うがいは真上を向いてガラガラと音をたてて行うようにして下さい。
緑茶にはカテキンが約10〜15%含まれています。カテキンはポリフェノールの一種で、ポリフェノールには生活習慣病や老化の原因になる活性酸素を消去する働きが知られています。
インフルエンザのウイルスは、細胞の壁に取り付き活性しますが、カテキンは、どの型のウイルスに対しても、細胞のレセプターをふさいでウィルスが細胞に付くのを防止してくれます。緑茶は他のお茶に比べ、カテキンの中でも強い抗ウイルス作用を持つエピガロカテキンガレートの含有量が一番多いと言われます。
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東洋医学では風邪の進入してくる道が有り「風門」と呼ばれています。
一般的に「風門」を暖めると風邪によいと言われています。
風門は左右のけんこう骨のちょうど中間にあります。直接身体に貼れる久光製薬「サロンシップ直貼り」を貼って見るのも良いでしょう。また、家庭にあるヘアドライヤーで暖めてみるのもアイデアです。どちらにしてもヤケドには気をつけてください。
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| かぜのひきはじめに | ■しょうがのくず湯 1.熱湯でくず粉を溶いてくず湯を作る。 2.しょうが汁を入れる。 3.ハチミツか砂糖で甘くする。 ■みかんの黒焼き 1. みかんを丸ごと皮が黒くなるまでじっくり焼く。(できれば炭火で) 2. 熱いうちに実を食べる(ヤケドに注意)。 |
| 熱が出てきたら | ■たまご酒 1. 日本酒100cc、卵1コ、砂糖大2をおなべに入れる。 2. よくまぜ弱火にかける。(人肌より熱めに) 3. アルコールに弱い人はマッチで火をつけ、アルコール分をとばす。 4. フーフーゆっくり飲んでください。 |
| のどが痛い せきが止まらない |
■大根あめ 1. 大根をよく洗う。 2. 1cm〜2cmの角切りにする。(皮ごと) 3. 水あめかハチミツを大根がひたひたになるまで入れる。 4. 2〜3時間おいたら大根を取り出す。 5. 4のエキスをそのまま舐めるか、お湯で割って飲む。 |
| 寒気がしたら | ■ネギみそ湯 1. ねぎのみじん切り約大さじ1杯。 2. おろししょうがを少々。 3. みそをひとはし。 4. 砂糖大さじ1杯。 5. お湯を適量入れる(ヤケドに注意)。 |
風邪の予防と対策
■「ぬれマスク」でおやすみなさい
ガーゼのマスクをお湯でぬらして軽く絞り、上3分の1を外側へ折り返し、鼻の下の縁に来るようにつける。濡れマスクを口にはめて寝ましょう。鼻の下のガーゼが二重で水分を多く含むため、充分な水蒸気を吸入でき、のどや鼻に潤いを与えてくれます。睡眠中は上気道で最大の運動である嚥下(えんげ) が起こらず、だ液の分泌も激減します。のどが乾燥すると、ウイルスの繁殖に好都合な状態になります。
「ぬれマスク」はのどの乾燥を防ぎ、風邪を予防するのに効果があります。起きているときに「ぬれマスク」をしても、ある程度の効果は期待できるそうです。
■寝るときは?
寝汗には気をつけて!
寝汗をかくと体を冷やしてしまいます。寝汗をかいたらすぐに衣類を取り替えましょう。また肌着やパジャマは吸湿性の良い天然素材の綿などが良いでしょう。
枕もとに飲料を用意して!
体の抵抗力が落ちている睡眠時は風邪をひきやすく、悪化しやすいのです。
寝る前には少量の水分をゴクンと飲み込んで、ぬれマスクをして寝ましょう。また、目覚めたときにすぐ水分が取れるように枕もとに水などの飲み物を用意しておきましょう。
■手洗いは充分に
外出から帰った後は、特に手洗いを励行しましょう。殺菌作用のあるハンドソープで手を洗いましょう。ご存知の様に風邪のウィールス感染の大半が空気感染では無く、飛沫感染です。机や持ち物についたウィルスを手でさわりその手から感染するパターンの防止策が手洗いです。
■お風呂には入っていいの?
熱が高くなければ入ってもいい?
お風呂上りも暖かい状態で過ごせる今はお風呂で体を温めて汗を流すことは風邪の快復にいいそうです。
●ただし、体に負担をかけないように、ぬるすぎず、熱すぎない湯にさっと入る程度に。
●湯冷めしないように、浴室や部屋はあらかじめ暖かくしておきましょう。
●洗髪は控えたほうがいいのですが、洗うならドライヤーなどですぐに乾かすこと。
●体が冷えないように、汗や水気は完全にふき取りましょう。










